真夏のローラが眩しい。グラマラスなヒップが「かっこいい」

タレントのローラが7月13日、北大西洋にあるバミューダ諸島でのバカンスの様子をInstagramに投稿し話題を呼んでいる。一足先に、真夏のバカンスを満喫しているようだ。

ローラは、「なんて美しい場所なの」と島の景色と水着姿を投稿した。どこまでも広がる青い空と海、そしてローラの鮮やかなオレンジ色の水着が印象的だ。

ローラは、友人と並んで、大胆なハイレグの水着姿を披露。この写真は、友人のアイデアだという。

グラマラスなヒップショットには、ファンからは「かっこいい」「鍛え方が全然違う!」などの声が寄せられている。

ローラは7月5日、Instagramで今の自分の体重を告白。「49.7Kg」と記された体重計の写真を投稿し、「わたしは体重は気にしないんだ♪」などとつづっていた。

水卜アナ フライドポテト注文に「これ野菜ですからね」と言い訳(デイリースポーツ)

日本テレビ森圭介アナウンサーが5日、ツイッターを更新。後輩の水卜麻美アナとのユーモアあふれるランチの様子を伝えた。

 森アナは「『あー、フライドポテト食べたいなぁ』っていう水卜ちゃんの大きい独り言が聞こえたからランチにポテトを勝手に頼んだよ。」とツイート。ポテトが運ばれてくると、水卜アナが「私は頼んでないですからね!」と強がり、森アナが「まだ昼だし」と口にすると、水卜アナが「これ野菜ですからね」と完全に乗り気の“言い訳”。そこに森アナが「ほとんど油使ってないもんね」と“後押し”したことが明かされた。

 森アナはツイートの最後に「言い訳ばかりの2人であった。」とつぶやいた。

 ほっこりする先輩後輩アナのやりとりに、「そうそう、じゃがいもは野菜!!笑」「揚げてるからカロリーゼロ」などのコメントが寄せられている。

 じゃがいもはナス科の多年草

日本ハム・中田が先制犠飛 今季11本目、王、清原らと並ぶ歴代6位(デイリースポーツ)

日本ハム-西武」(5日、旭川スタルヒン球場

 日本ハム・中田が先制の左犠飛を放った。

 初回に西川と大田が連打で好機を演出し、近藤の一ゴロで1死二、三塁。中田が先発・榎田を捉え、左翼まで運んだ。「昨日は逆転負けしているし、まずは先取点を取りたかったので、先制できて良かった」。流れを呼び込み、その後に鶴岡がしぶとく右中間へ適時二塁打を見舞った。

 中田は今季11本目の犠飛で、これは王貞治清原和博らと並ぶ歴代6位タイのシーズン記録。「試合はまだまだこれから。相手打線も手ごわいし、追加点を取って投手を楽にさせてあげたいね」。主将の心意気を感じた杉谷が四回に左犠飛を放ち、3点目を奪った。

ナウル大統領、中国特使と緊迫したやりとり 「横柄」な振る舞い非難(AFP=時事)

【AFP=時事】太平洋の島国ナウルのバロン・ワガ(Baron Waqa)大統領が4日、同国で開催されている域内最大の年次首脳会議「太平洋諸島フォーラムPIF)」で、中国の特使が「横柄」な振る舞いを見せ、中国政府の威を借りていじめたがっていると非難した。

【関連写真】PIF開幕前に記者会見に臨むナウルのバロン・ワガ大統領

 中国特使団の杜起文(Du Qiwen)氏は4日、PIFの席上、気候変動に関する演説をしようとしたものの、議長を務めるワガ大統領がこれを制したことで緊迫したやりとりが交わされた。ワガ大統領は激怒した一方、杜氏ら中国の代表団は退場。杜氏は退室前、会場内を歩き回りながら不満を露わにしたとされる。

 ワガ大統領は、PIFの開幕前にもビザ(査証)発給をめぐり中国政府を憤慨させている。

 中国の特使団が入国する際にナウル側は、あからさまな当て付けであるかのように入国ビザのスタンプを外交官用旅券には押さず、個人旅券に押す形で手続きを行うとした。

 ささいな出来事のようにも見えるが、この対応に他のPIF加盟諸国が怒りの反応を示した。こうした国々の多くは、中国から開発援助や無利子借款を受けている。

 中国ではなく台湾と外交関係を結んでいるナウルは、人口わずか1万1000人、面積は21平方キロの小国だが、同国のワガ大統領は大国である中国との不和にも臆しない姿勢を見せている。

 ワガ大統領は、今回の会議の場で首脳らが杜氏よりも格上であり、演説はまず首脳らが優先されるべきということを杜氏は尊重せず、威張り散らそうとしたと非難。「彼(杜氏)は非常に無礼で大騒ぎを引き起こし、一当局者という立場でありながら、かなりの時間にわたって首脳会議を中断させた」「おそらく大国から来たといって、われわれをいじめたかったのだろう」と指摘した。

 中国は2006~2016年、太平洋諸国に推定17億8000万ドル(約2000億円)の援助を実施しており、今回のやり取りは、太平洋諸国の間で影響力を増す中国をめぐる、センシティブな状況が改めて浮き彫りになった。【翻訳編集】 AFPBB News

小宮山悟氏が母校・早大の野球部監督就任へ ロッテなどで117勝(デイリースポーツ)

ロッテや米大リーグ・メッツで投手としてプレーした野球評論家の小宮山悟氏(52)が母校の早大で野球部の監督に就任することが5日、明らかになった。

 早大がこの日、高橋広監督の任期満了(今年12月31日)に伴い、2019年1月1日付で就任することを発表した。小宮山氏は9月6日に記者会見する。

 小宮山氏は1986年に早大教育学部に入学。4年時には野球部主将を務め、東京六大学では通算20勝を挙げた。89年のドラフト1位でロッテに入団し、NPB通算は117勝141敗4セーブ。2002年にはニューヨーク・メッツでもプレーした。

 引退後の08年には早大大学院スポーツ科学研究科修了。11年から14年まで野球部でコーチを務めていた。

【Bリーグ】京都、窃盗容疑で逮捕の坂東拓との選手契約を解除(スポーツ報知)

B1リーグの京都ハンナリーズは5日、窃盗容疑で逮捕されたシューティングガード坂東拓(26)との選手契約を4日付で解除したと発表した。

 同チームの高田典彦代表取締役社長は、公式サイトで「最初に今回の事件で被害にあわれた方々に深くお詫び申し上げます。また京都ハンナリーズを応援頂いているファンの皆様、ご支援頂いているスポンサー・地元自治体行政の皆様、またB.LEAGUEならびにバスケットボール協会をはじめとする多くの関係者の皆様に対して、多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。

 続けて「今回の件は日本バスケットボール界全体が信頼回復に動く中での不祥事であり、社会的な責任が非常に重大であると強く認識しており、皆様方に多大なるご迷惑をおかけしていることをお詫び致いたします」とのコメントを発表した。

 坂東は、8月30日に窃盗容疑で逮捕され、31日にも別件の窃盗容疑で再逮捕されていた。

東洋大と駒大が勝ち点=東都大学野球(時事通信)

東都大学野球秋季リーグ戦第1週第2日は5日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、リーグ4連覇を狙う東洋大は立正大に3―2でサヨナラ勝ちした。駒大は中大を10―9で下し、ともに連勝で勝ち点を挙げた。

 東洋大は2―2の九回に津田(3年、浦和学院)が決勝打。駒大は四回までに10点を奪って中大の猛追をかわした。